
「素足のアイドルたち・特別編2」から、寺尾友美の3ページ目の左上です。
寺尾友美のカップサイズは、公表されていませんが、ピーク時(91年頃)は、
井上晴美のピーク時と同じく、推定Fカップの巨大バストだと思います。
可愛い顔と、細い身体に似合わない推定Fカップの巨大バストは、深野晴美を連想してしまいます。
深野晴美は、ソフトボールの県大会で優勝するほど、中学・高校で身体を鍛えていましたが、
寺尾友美も、小学3年から高校までバスケットボールで身体を鍛え、タフネス寺尾と呼ばれる
ほどでした。井上晴美も、小学・中学と、スイミングスクールで身体を鍛えていました。
3人に共通するのは、抜群の張りを持つ巨大バストだった事です。
スポーツで身体を鍛えると、大胸筋が発達し、抜群の張りを持つ巨大バストになるのでしょう。
(深野晴美は、巨大バストが発達し過ぎて、後半垂れてきましたが。)
このカットでも、白のビキニを着て、横から撮っているため、巨大バストの分厚さが目立ちます。